捨ててやる

今日は病院行く日で夕方4時前に順番取りしてる母親にメールで起こされた。
気持ち悪い夢を真剣に見ていてなかなか起きられなかった。

夜ご飯に豚丼大盛を食べた。豚丼うまい。

夜、クローゼットの中の着ない服が詰め込んであるタンスを整理した。
捨てるもの、田舎に送るもの、母親に判断を委ねるもの、でゴミ袋3つ分になった。
中学の体育着が出てきたので思わず着てみた。
胸に縫いつけた、でかく名前の書いてあるゼッケンが眩しかった。
中に入っているほとんどの服が、中学時代に着ていた服だった。
今現在着ている服を全部収納できた。
今までは洗濯済みの服は廊下の小棚の上、
ズボンとかもう一回着るであろう服は部屋の椅子に引っ掛けていて、
かなりみっともなくだらしなかったのが多少改善されたのでは。
廊下の服なんか玄関から丸見えだったからね。親になんとかしてよと言われなくなる。

次は、別のクローゼットの整理に取り掛かりたい。
この中には何故か学生時代のワイシャツが大量に掛かっている。
あと、中学のプール道具とか。処分に困る。やっかいだ。
つまり、部屋のクローゼットは中学時代から手付かずのままにしてあると言う事だ。

ついでに部屋のホコリも取った。

もうこうなったら部屋にあるいらないものを全て捨ててしまいたい。

身辺整理か。死ぬ気か、自分。