お前の人生それでいいのか
2004年7月8日朝の7時頃兄者から突然メールが来て起こされ、何かと思ったら「内職しませんか?」と。
何も考えずっていうか半分寝たまま「やる」と返信してしまった。
内職なんて言うから、何も考えずに出来る作業かと思いきや、
「三島由紀夫の作品の中から一つ選び、その作品性を論じよ。」
めちゃくちゃ頭使うじゃん。ていうか妹に頼むなよ。中卒だよ。
ま、小学生の時読書感想文で区の佳作もらって、朝礼で表彰されたけどな。
って全然自慢になんねえよ。
評定どうなってもしらねえぞ。
なんでも、大学の先生(32歳女性・独身)が三島を愛してやまないらしい。
兄者に「三島好きだろ。それが一番重要。」とか言われて、引くに引けなくなった。
でも、朝から頑張ったらあっさり出来たよ。ちなみに題材は「午後の曳航」で。
ついこの間、この小説のタイトルの意味みたいなものが分かって、
なるほどと思っていたところだったので。
ただそれだけで書いたので出来にはまったく自信がない。
報酬は一字一円っていうのがなんかせこいよ。
あと、兄者がずっと三島由紀男って打ってきてるのが気になった。
「由紀夫」じゃなくて「由紀男」だと急に生々しくなるのはなんでだろう。
何も考えずっていうか半分寝たまま「やる」と返信してしまった。
内職なんて言うから、何も考えずに出来る作業かと思いきや、
「三島由紀夫の作品の中から一つ選び、その作品性を論じよ。」
めちゃくちゃ頭使うじゃん。ていうか妹に頼むなよ。中卒だよ。
ま、小学生の時読書感想文で区の佳作もらって、朝礼で表彰されたけどな。
って全然自慢になんねえよ。
評定どうなってもしらねえぞ。
なんでも、大学の先生(32歳女性・独身)が三島を愛してやまないらしい。
兄者に「三島好きだろ。それが一番重要。」とか言われて、引くに引けなくなった。
でも、朝から頑張ったらあっさり出来たよ。ちなみに題材は「午後の曳航」で。
ついこの間、この小説のタイトルの意味みたいなものが分かって、
なるほどと思っていたところだったので。
ただそれだけで書いたので出来にはまったく自信がない。
報酬は一字一円っていうのがなんかせこいよ。
あと、兄者がずっと三島由紀男って打ってきてるのが気になった。
「由紀夫」じゃなくて「由紀男」だと急に生々しくなるのはなんでだろう。
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