ゆらゆら帝国LIVE2005FREETOKYO
2005年4月2日行ってきました。
ゆらゆら帝国「LIVE2005FREE」。
朝9時半に家を出て、新幹線で東京へ。12時到着。
1時からチケットの引き換え。無事チケットを受け取る。
約4時間、有楽町・銀座を田舎者の顔をして歩く。
5時半、無事入場。右側のBブロック7列目を確保。
傾斜があるので、背伸びをしなくてもよく見える。
寒い中待つこと約1時間。マネージャー清水氏の挨拶があり、盛り上がってくる場内。
そして御三方登場。
坂本さん。いつも通りに赤パンにカーキのシャツ。その上に黒い革のジャケット。
千代。これまたいつもの全身黒。革パンじゃなくてやわらかそうな布のパンツ。
上は長袖のシャツ。シャツは外に出してた。
一郎さん。赤っぽいジャンパーを着て登場。
ドラムの前に座ってそれを脱ぐと中はオレンジ色のTシャツ一枚。
元気だ。下は見るのを忘れた。
新曲を挟みつつ、進行していくライヴ。
東京のど真ん中で響き渡る轟音。赤のみのライティング。
いろんな事がよく分からなくなってくる。
そんな中、問題が。
「恋がしたい」をやっている時、猛烈な睡魔に襲われる。
立っていられないくらい眠かった。
伸びをしても、気合を入れても目が覚めなくてどうしようかと思ったけど、
ある瞬間にふっと目が覚めて、事なきを得る。なんだったんだ。
新曲はどれも良かった。
割とストレートな印象がある。
「2005年世界旅行」の秘めた思いみたいな感じがよかったなあ。
MCは「どうも」「どうも、あと2曲です。」のみ。
2曲ですって言った時、手をピースにしてたのがかわいかった。
ライヴは8時半に終了。
いつものように「ライヴなんか2度とやらない!」とばかりに早足でステージを去る千代。
アンコールも無いので、客もさっさと帰る。
相変わらず、年齢層は高め。女の人は特にそう感じる。
マナーもいいし、最高ですよ。
有楽町でお茶を飲んでから、東京駅へ。
夜行バスの時間まで約2時間。ベンチでひたすら待つ。
そんなに寒くなかったのが救いだった。
家に着いたのは翌日の朝8時半。長い旅でした。
今回の収穫。
千代の耳と仁王立ち。
一郎さんのドリンクだけ2リットルボトル。両手で持って飲む。
ゆらゆら帝国「LIVE2005FREE」。
朝9時半に家を出て、新幹線で東京へ。12時到着。
1時からチケットの引き換え。無事チケットを受け取る。
約4時間、有楽町・銀座を田舎者の顔をして歩く。
5時半、無事入場。右側のBブロック7列目を確保。
傾斜があるので、背伸びをしなくてもよく見える。
寒い中待つこと約1時間。マネージャー清水氏の挨拶があり、盛り上がってくる場内。
そして御三方登場。
坂本さん。いつも通りに赤パンにカーキのシャツ。その上に黒い革のジャケット。
千代。これまたいつもの全身黒。革パンじゃなくてやわらかそうな布のパンツ。
上は長袖のシャツ。シャツは外に出してた。
一郎さん。赤っぽいジャンパーを着て登場。
ドラムの前に座ってそれを脱ぐと中はオレンジ色のTシャツ一枚。
元気だ。下は見るのを忘れた。
新曲を挟みつつ、進行していくライヴ。
東京のど真ん中で響き渡る轟音。赤のみのライティング。
いろんな事がよく分からなくなってくる。
そんな中、問題が。
「恋がしたい」をやっている時、猛烈な睡魔に襲われる。
立っていられないくらい眠かった。
伸びをしても、気合を入れても目が覚めなくてどうしようかと思ったけど、
ある瞬間にふっと目が覚めて、事なきを得る。なんだったんだ。
新曲はどれも良かった。
割とストレートな印象がある。
「2005年世界旅行」の秘めた思いみたいな感じがよかったなあ。
MCは「どうも」「どうも、あと2曲です。」のみ。
2曲ですって言った時、手をピースにしてたのがかわいかった。
ライヴは8時半に終了。
いつものように「ライヴなんか2度とやらない!」とばかりに早足でステージを去る千代。
アンコールも無いので、客もさっさと帰る。
相変わらず、年齢層は高め。女の人は特にそう感じる。
マナーもいいし、最高ですよ。
有楽町でお茶を飲んでから、東京駅へ。
夜行バスの時間まで約2時間。ベンチでひたすら待つ。
そんなに寒くなかったのが救いだった。
家に着いたのは翌日の朝8時半。長い旅でした。
今回の収穫。
千代の耳と仁王立ち。
一郎さんのドリンクだけ2リットルボトル。両手で持って飲む。
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