5泊6日、過疎地の旅
2005年9月27日3年ぶりに田舎に稲刈りに行ってました。
塾が終わってから、そのまま新幹線で田舎に行き、次の日の朝から2日間稲刈り。
おじさんもおばさんも父親もどっかしら体が悪くて、若い戦力が必要なんですよ。
朝から田んぼの隅をひたすら手で刈る。
そして、コンバインで袋詰めにされた米を軽トラの荷台に乗せる。
その日の夜は肩から指先まで痛くて夜中に目が覚めた。
腕がちぎれるくらい痛かった。人生で一番の痛みだったな、あれは。
次の日も朝から肉体労働。
夜はひとつ下のいとこと「金田一」のSPを見る。
二人で、初代金田一の話で盛り上がる。
そして、90年代は良かったという結論に至る。
4日目は使ってない田んぼに草が生えないようにシートを掛ける作業。
重石のための瓦を運ぶ。地味に重い。
午後は松茸を探しに山に入る。見つかるわけが無かった。
山の急斜面をズルズルすべりながら、やっとこさ下まで降りた。
5日目の午後に帰る予定だったけど、
午前中石垣の隙間を埋める作業をしたら帰るのがめんどくさくなる。
夜は庭で焼肉。
そして、6日目に朝5時起きで帰ってきた。
疲れは無いけど、やる気がゼロになってしまった。
リフレッシュ休暇のつもりだったのになあ。
とりあえず、勉強する気がなくなった。
明日は、「金田一」のビデオを見ることにしている。
塾が終わってから、そのまま新幹線で田舎に行き、次の日の朝から2日間稲刈り。
おじさんもおばさんも父親もどっかしら体が悪くて、若い戦力が必要なんですよ。
朝から田んぼの隅をひたすら手で刈る。
そして、コンバインで袋詰めにされた米を軽トラの荷台に乗せる。
その日の夜は肩から指先まで痛くて夜中に目が覚めた。
腕がちぎれるくらい痛かった。人生で一番の痛みだったな、あれは。
次の日も朝から肉体労働。
夜はひとつ下のいとこと「金田一」のSPを見る。
二人で、初代金田一の話で盛り上がる。
そして、90年代は良かったという結論に至る。
4日目は使ってない田んぼに草が生えないようにシートを掛ける作業。
重石のための瓦を運ぶ。地味に重い。
午後は松茸を探しに山に入る。見つかるわけが無かった。
山の急斜面をズルズルすべりながら、やっとこさ下まで降りた。
5日目の午後に帰る予定だったけど、
午前中石垣の隙間を埋める作業をしたら帰るのがめんどくさくなる。
夜は庭で焼肉。
そして、6日目に朝5時起きで帰ってきた。
疲れは無いけど、やる気がゼロになってしまった。
リフレッシュ休暇のつもりだったのになあ。
とりあえず、勉強する気がなくなった。
明日は、「金田一」のビデオを見ることにしている。
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