いいから酒持って来い

今日は起きたら3時過ぎてた。久々に12時間寝てしまった。ダメ人間だ。

起きた後、ナンシーとリリー・フランキーの対談の本を読んで、
気が付いたら、夜ご飯の時間。

最近飲んでも酔わないので、もっとガツンと来る酒が飲みたいということで、
父親が買ってきたウォッカをジンジャエールで割って飲み始める。
3杯飲んで、普通に夕食が終わる。酔わない。納得いかない。
母は日本酒を1．5合飲んでいた。

盛り上がってきてカラオケに行く。
カラオケで、焼酎を2杯飲む。まだ酔わない。
締めに「喝采」を熱唱する。最高。
ミニストップのソフトクリームを食べながら歩いて帰る。

帰った途端、親は死んだように眠ってしまった。疲れるんだな。

自分は、夜ご飯の食器を洗ってから、「から騒ぎ」を見ながら、晩酌。
こうなったら、どこで酔うのか実感したい。
ウォッカ、ウォッカ、ウォッカ。
3杯目でようやく来た。
それから、親のふとんを敷いて、ふとんで寝るように言った。

で、その状態でこの日記を書いているわけです。
酔うってこういうことなんだな。思い出してきた。

あー足の感覚が無い。